美しいものとの出会い
日常生活の中にも「美との出会い」が!
全くこの日本という国は、政財官界を含め国民全体の文化系レベルが低劣で、多くの天才達の三ッ星評価に値する「作品や業績が宝の持ち腐れや豚に真珠の状態になっているのは嘆かわしい限りである。芸術家の実力やそれに対する評価や賞や価値判断の基準が、政治力や情実関係及び営業努力なぞであってはならぬのである。」
これは出会系之進の生前の活躍に対しての評価が低すぎるということに関して書かれたものです。またそれは出会系之進氏に限らず、言い換えれば日本の文化レベルが低いがために、本当に美しいものを評価するための審美眼が養われていないということでもあるでしょう。日本全体がこれからもっと沢山日常生活の中に「美との出会い」を取り入れるようにし、美意識を高め文化レベルを上げていくことが今後の課題かもしれません。